OWC2014 アジア枠


OWC2014の参加枠の割り振りは、上の図の1つ目の表にあるように、日本10枠、ヨーロッパ10枠、アジア10枠、シンガポール(開催国)6枠、アメリカ/ワイルドカード4枠となっています。
で、2つ目の表にはアジアの10枠の詳細があるのですが、そこの一番下、
 Top Foreigner in Singapore Open – 1枠
ってのがあるんですよね。みんな知ってた?
私がこれに気づいたのは9月末で、すぐさまシンガポールの責任者に聞いてみました。これは日本人でもいいのか、と。
そしたら・・・
「もちろん日本人でもOK、ただしこの大会は8月末に終わっちゃったよ」
と。
無念、気づくのが遅かった。。
いやぁねぇ、英語の文章ってやっぱり読むのが億劫になって、しっかりと読まないんですよね。最初からちゃんと読んどけばよかった。
あぁ、無念!

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